【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落して始まり、前日からの下げ幅は一時200ドルを超え、2万6000ドルを割り込んだ。米新規失業保険の申請件数が市場予想を上回り、引き続き高水準となったことが嫌気された。

 午前10時現在は前日比141・27ドル安の2万5978・34ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は9・05ポイント高の9919・58。

 失業保険申請件数は、新型コロナウイルス感染症の流行による雇用の先行指標として注目されている。米国の一部の州で感染者が再び増加していることも懸念された。