【北京共同】中国のインターネット通販2位の京東集団(JDドット・コム)は18日、恒例の値引きセールの取引額が開始から10分で前年同時間帯の6倍に達したと発表した。新型コロナウイルスの影響で抑えられていた消費欲が爆発、家電やスマートフォン、パソコンを中心に売れている。

 セールは創業日である6月18日に照準を合わせ毎年実施。本番の前に設定された1日からのセール期間の累計取引額が2300億元(約3兆5千億円)を超えており、前年実績を上回った。

 最大手のアリババグループなどライバルも特売を仕掛け、11月11日の「独身の日」と並ぶ消費イベントとなっている。