東京五輪自転車トラック種目の男子ケイリン代表の脇本雄太と新田祐大(ともに日本競輪選手会)が18日、和歌山市の和歌山競輪場で開幕した競輪の第71回高松宮記念杯(G1)に出場、脇本は第12レースで1着、新田は第11レースで4着だった。両選手とも今年初の競輪出場で、実戦レースは五輪代表を確実にした2月の世界選手権(ドイツ)以来。

 2人は、本来ならこの時期は五輪に向けた海外遠征などを予定していた。五輪が延期されたため昨年12月の「KEIRINグランプリ」以来となる競輪登場となった。今後も出場を続ける。

 今大会では19日以降もレースに出て、21日の決勝を目指す。