18日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円近辺で取引された。

 午後5時現在は前日比38銭円高ドル安の1ドル=106円96~98銭。ユーロは66銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円26~30銭。

 新型コロナウイルス感染の第2波への警戒感から投資家のリスク回避姿勢が強まり、朝方は比較的安全な資産とされる円が買われた。その後は米経済指標の結果を見極めたいとの様子見ムードが広がり、小幅な値動きが続いた。

 市場では「新型コロナの感染者数に取引が左右され、先行きは見通しづらい」(外為ブローカー)との声があった。