関東地方でスーパーマーケットを展開するコモディイイダ(東京)が、プライベートブランド(PB)商品の製造を委託した下請け14社への支払代金から総額約1635万円を不当に減額したのは下請法違反に当たるとして、公正取引委員会は18日、同社に再発防止を勧告した。

 公取委によると、コモディイイダは2017年1月~18年7月、販売促進費用として、月々の下請け代金から0・5~2%をリベートとして差し引き、計約1588万円を不当に減額した。また、安売り用の値札作成費用として、PB商品1種類当たり毎月税抜き6千円を差し引くなどしていた。