自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法違反(所持)の疑いで大阪府警堺署地域課の22歳の男性巡査が逮捕、起訴された事件で、20代前半の男性巡査3人が大麻を使用していたと大阪府警に説明していることが18日、捜査関係者への取材で分かった。大麻の現物は見つかっていないという。

 大阪地検は15日、大阪府岸和田市の自宅で5月22日、チャック付きのポリ袋に入った大麻0・161グラムを所持したとして、同罪で堺署地域課の巡査蔵川涼太被告を起訴している。

 府警は大麻が広がった経緯に蔵川被告が関与した可能性もあるとみて、詳しく調べている。