18日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や国内での再燃が警戒された。中国での人権問題などを巡って米中関係が悪化するとの不安も広がった。下げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前日終値比226円74銭安の2万2229円02銭。東証株価指数(TOPIX)は12・17ポイント安の1574・92。

 外国為替市場でドルを手放す動きが出て一時1ドル=106円台まで円高ドル安が進んだ。日本の輸出企業の重荷になるとの見方から、東京株式市場では製造業の銘柄などが売られた。