【ニューヨーク共同】国連総会(193カ国)で17日、安全保障理事会(15カ国)の非常任理事国のうち来年1月から2年間を担う半数の5カ国を選ぶ選挙があり、インド、アイルランド、ノルウェー、メキシコの4カ国が当選した。アフリカ枠のケニアとジブチは当選に必要な票数に届かず、18日に再投票を実施する。

 今年9月から1年間の第75会期の総会議長を選ぶ選挙もあり、唯一立候補したトルコ議会のボルカン・ボズクル外交委員長(69)を選出した。ナイジェリアのムハンマドバンデ議長の後任となる。

 安保理の非常任理事国10カ国は地域別に割り当てられ、半数が毎年改選される。