昨年5~7月、大阪府守口市の当時小学6年の男児(12)に現金を要求したとして、守口署が元同級生のいずれも12~13歳の少年7人を児童相談所に通告したことが18日、署への取材で分かった。通告は12日付。

 守口市教育委員会によると、男児は放課後や夏休みに同級生に「金ちょうだい」などと言われ、複数回にわたり、自宅から現金を持ち出して公園や商業施設で1回当たり500~1万円、計10万7500円を渡した。

 昨年7月に多額の現金を持っているのを不審に思った同級生の保護者が学校に連絡。関係児童に聞き取りして発覚した。