18日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比55銭円高ドル安の1ドル=106円79~80銭。ユーロは87銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円05~09銭。

 新型コロナウイルス感染の第2波への警戒感からリスクを避けようとするムードが高まり、比較的安全な資産とされる円が買われやすかった。

 市場では「日経平均株価が軟調に推移すれば、投資家のリスク回避姿勢を後押ししそうだ」(外為ブローカー)との声があった。