【ニューヨーク共同】米交流サイト大手フェイスブック(FB)は17日までに、政治広告を非表示にする機能の導入を明らかにした。11月の米大統領選を前に、虚偽内容を含む政治広告への不信から、対応の強化を求める声が強まっていた。

 FBの広報担当者によると、政治や選挙、社会問題を扱う広告の表示を止める機能を米国で開始し、他の国にも広げる。

 ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は米紙USAトゥデー電子版で「(投票先を)すでに決め、選挙が終わってほしいと思っている人たちのために、政治広告を見るのを止める機能を導入する」と説明した。