【ロサンゼルス共同】米大リーグ機構(MLB)は17日、新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期されている今季開催案として選手会に対し、7月19日開幕、60試合制で試合数に比例した年俸などを提示した。複数の米メディアが報じた。

 労使はシーズン縮小に伴う年俸削減幅で対立し、今月13日に選手会が交渉打ち切りを通達。15日にはMLBのロブ・マンフレッド・コミッショナーが今季中止の可能性も示唆していた。

 来季までプレーオフは従来の10チームから16チームに拡大、ア、ナ両リーグでの指名打者制採用の案も含まれているという。AP通信によると、選手会はコメントを拒否した。