【パリ共同】フランスのメディアは17日までに、昨年11月に軽度の脳卒中で一時入院した女優カトリーヌ・ドヌーブさん(76)が「完全に回復」し、7月から映画の撮影に復帰すると報じた。

 映画はフランス人のエマニュエル・ベルコ監督の新作。ドヌーブさんの休養で撮影が中断した上、新型コロナウイルス流行の影響も受けていた。

 ドヌーブさんは11月初め、病院での撮影中に体調不良を訴え、緊急入院。「非常に限定的な虚血性の血管障害で回復可能だ」と発表された。同月半ばに退院した後、リハビリ施設を経て自宅に戻り、休養していた。