日本サッカー協会の反町康治技術委員長が17日、技術委員会後にオンラインで記者会見し、日本代表の活動を9月から再開したい考えを明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨年12月の東アジアE―1選手権の後は試合中止が相次いでいた。海外組を集めての国際親善試合も模索し、感染状況や入国制限の推移を見守る。

 アジア・サッカー連盟は延期分のワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選を10月と11月に行う方針で、9月から備える。活動中の感染防止ガイドラインも策定する。反町技術委員長は「安全や健康を最優先に、良い策を考えたい」と話した。