笹川スポーツ財団は17日、新型コロナウイルス感染拡大による国民の運動・スポーツへの影響に関する調査結果を発表し、スポーツ観戦再開に向けて主催者に期待する感染防止対策では「アルコール消毒設備の設置やスタッフのマスク着用、室内の換気」が31・8%と最も高く、次いで「人と人との間隔を確保するための入場者数の制限や誘導」が24・6%だった。

 今後、運動・スポーツを実施する際に、最も気を付けたいことについては「三つの密の条件がそろう場所で実施しない」が24・0%に上った。

 調査は6月3~5日に実施。18~79歳の男女計5千人からインターネットを使って回答を得た。