17日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比02銭円安ドル高の1ドル=107円34~36銭。ユーロは59銭円高ユーロ安の1ユーロ=120円92~96銭。

 朝方は米国の景気回復への期待から円売りドル買いが先行した。その後は朝鮮半島情勢の緊迫化への懸念から安全資産とされる円に買い戻しが入ったが、勢いは力強さを欠き、小幅な値動きにとどまった。

 市場では「目立った材料がなく、取引は低調だった」(外為ブローカー)との声があった。