中日本高速道路は17日、5月の管内の高速道路は通行台数が前年同月比38・2%減、料金収入が39・4%減だったと発表した。新型コロナウイルス流行に伴う外出自粛の影響を受け、いずれも2005年10月の民営化以降最大の減少率となった。

 昨年のゴールデンウイークが10連休だった反動もあり、サービスエリアやパーキングエリアの飲食・物販の売上高は69・9%減と大幅に落ち込んだ。

 6月1~14日の利用状況(速報値)は、前年の曜日の並びを合わせた同じ期間に比べ、交通量は22%減、飲食・物販の売上高は46%減だった。