経済産業省が17日発表した15日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、8日時点の前回調査と比べて1円50銭高い130円20銭だった。5週連続で値上がりした。

 調査した石油情報センターは、新型コロナウイルス感染症の早期収束への期待感で需要が回復したと説明。産油国による協調減産が順調に進んでいることも押し上げ要因となった。ただ、感染第2波への警戒で価格は足踏みしており、来週の価格は横ばいを予想した。

 軽油は1リットル当たり1円30銭高い110円90銭、ハイオクは1円50銭高い141円10銭で、ともに5週連続で値上がりした。