太陽が一部欠けて見える部分日食が21日夕、天候に恵まれれば全国各地で観察できる。17日時点の天気予報によると、西日本などでは期待できそうだ。国立天文台は「新型コロナウイルス対策にも気を付けて見てほしい」と呼び掛けている。

 観察できるのは那覇では午後4時ごろから6時23分ごろまで、札幌では4時13分ごろから5時46分ごろまで。欠けた部分が最も大きくなるのはおおむね午後5時から5時15分ごろで、南西に行くほど大きく欠ける。

 海外では、アフリカからアジアの一部で太陽の外縁がリング状に見える「金環食」となる。