陸上男子100メートルで昨年の世界選手権を制したクリスチャン・コールマン(米国)が16日、抜き打ちのドーピング検査に必要な居場所情報を申告しなかったため資格停止処分を受ける可能性があるとツイッターで明らかにした。

 コールマンは2019年12月9日の検査を受けなかったとして世界陸連の独立部門「インテグリティー・ユニット」から処分を科される可能性がある。昨年1月と4月に続き1年間で3度、居場所申告を怠ったため、ドーピング違反と同様の扱いとなる。ロイター通信によると1年か2年の資格停止となり、来年の東京五輪に出場できない。