【ロンドン共同】サッカーのイングランド代表FWラッシュフォードが、低所得世帯などを対象とする学校給食の無料提供を6週間の夏休み中も継続するよう訴えたことを受け、英国のジョンソン首相の報道官は制度を続けることを明らかにした。16日、英メディアが伝えた。

 22歳のラッシュフォードは、15日にツイッターなどで下院議員に宛てた長文の要望書を公開。自身も無料給食に頼っていた経験などをつづり「これは政治ではなく人道の問題だ。空腹のまま眠る子どもがいてはいけない」と訴えていた。