クラウン(道化師)が小児病棟を訪ねる「ホスピタル・クラウン」を行う名古屋市のイベント会社「プレジャー企画」が16日、国立病院機構名古屋医療センター(同市)でメンタルケアを再開した。新型コロナウイルスで中断していたホスピタル・クラウンを同センターが受け入れるのは約4カ月ぶり。久しぶりのクラウンの芸に子どもたちに笑顔が戻った。

 16日、センターの小児病棟でクラウンを迎えたのは木村彰吾ちゃん(2)。クラウンが風船で犬を作って見せると「僕もしたい」と楽しそうに笑った。

 竹田錦紀看護師長は「外部の方を招くのは、勇気が必要だったが、刺激を与えられ良かった」と喜んだ。