新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜高校野球大会に出場予定だったチームを甲子園球場に招待する8月の交流試合に臨む国士舘(東京)が16日、東京都多摩市のグラウンドで練習を公開した。3年生の中西健登投手は「小さい頃からの夢がなくなり、何のために練習をしているのか分からなくなった時もあった。最高の舞台に立てるのは幸せ」と感謝した。

 夏の全国選手権大会も中止。鎌田州真主将は「甲子園でプレーできないと思っていたので、びっくりとうれしい気持ち。代表として恥ずかしくない試合をしたい」と笑顔で話した。