無所属の山尾志桜里衆院議員は16日、国会内で記者会見し、国民民主党に入党届を提出したと明らかにした。3月に立憲民主党を離党したが、立民や国民などでつくる野党会派にとどまっていた。

 離党当時の会見では、立民執行部を「風通しが良くない」と批判。「オープンで建設的な議論をする文化をつくろうという議員がいれば、連携はあり得る」と述べ、新たな活動の場を模索する考えを示していた。国民の玉木雄一郎代表とは衆院初当選同期で、憲法論議に積極的な姿勢が近い。

 国民には今月3日にも無所属だった馬淵澄夫元国土交通相が入党している。