立憲民主党など野党4党の幹事長・書記局長は16日、国会内で会談し、新型コロナウイルス感染の再拡大に備えるため、今国会の会期を12月28日まで延長すべきだとの認識で一致した。立民の福山哲郎幹事長は記者団に「通年国会の意味合いだ」と説明。政府、与党は応じず、会期末の17日に閉会する見通しだ。

 会談後、立民の安住淳国対委員長が自民党の森山裕国対委員長に延長要求を伝達した。野党は17日に大島理森衆院議長へ正式に申し入れる。申し入れは、同日の衆院議院運営委員会で与党の反対多数により否決される運びだ。