【ワシントン共同】米ブルームバーグ通信は16日までに、トランプ米政権が新型コロナウイルス感染拡大により落ち込んだ景気を回復させるため、新たに1兆ドル(約100兆円)規模のインフラ整備計画を検討していると報じた。トランプ政権は既に新型コロナ関連の景気刺激策として計3兆ドル規模の対策を打ち出している。財政赤字が膨張を続けており、財源や実現可能性は不明だ。

 11月の大統領選での再選を目指すトランプ大統領は経済の早期立て直しが課題。一方、インフラ整備の必要性では一致している野党民主党も5年にわたる5千億ドル規模の独自の計画を示している。