テレワークをする会社員の38%が上司や同僚から仕事をサボっていると思われていないかとの不安を感じていることが16日、パーソル総合研究所(東京)の調査で分かった。一方の上司は46%が業務の進捗が分かりにくいと回答しており、部下と上司の“ギャップ”が浮き彫りになった形だ。

 調査は3月、テレワークをした正社員千人と上司700人にインターネットで実施した。

 社員の不安を複数回答で聞いたところ、最多は「非対面のやりとりは相手の気持ちが察しにくい」(40%)で、「サボっていると思われないか」「上司から公平・公正に評価してもらえるか」(35%)が続いた。