米プロフットボールNFLのグッデル・コミッショナーは15日、2016年に試合前の国歌斉唱で片膝をついて人種差別に抗議し、そのシーズンを最後に所属先がない元フォーティナイナーズQBのコリン・キャパニックについて各チームに契約を結ぶように促した。スポーツ専門局ESPNの番組内で「契約締結の決断をするチームを歓迎する」と語った。

 今月上旬にグッデル氏は人種差別問題に取り組む選手と向き合ってこなかったとして公式サイトで謝罪した一方で、キャパニックについて直接の言及がなかったことに批判が出ていた。(共同)