新型コロナウイルスの影響で延期されていたプロ野球が19日に開幕するのを前に、阪神タイガースのセ・リーグ制覇を願って公式戦の試合数と同じ「120」のマジックナンバーを掲げる「日本一早いマジック点灯」のイベントが16日、兵庫県尼崎市の尼崎中央3丁目商店街で開かれた。

 商店街の振興組合が企画し、今年で18回目。アーケードの天井につるしたボードに数字を張り付け「阪神優勝」「コロナに負けないぞ」の掛け声に合わせて十数人が「おー」と拳を突き上げた。例年は虎柄の法被を着たファンが「六甲おろし」を合唱しジェット風船を飛ばすが、今回は自粛した。