16日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比04銭円高ドル安の1ドル=107円31~32銭。ユーロは91銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円62~63銭。

 前日の米株式相場が上昇して投資家の過度な不安心理が和らぎ、相対的に低リスク通貨とされる円を売ってドルを買う動きが朝方は先行した。その後は、日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えて、持ち高調整でドル売り円買いする動きが活発になる場面があった。