新型コロナウイルスの感染を15~30分で判定する抗原検査について、これまで陰性の結果が出た場合に念のために実施を求めていたPCR検査を厚生労働省が不要とする方針を決めたことが15日、関係者への取材で分かった。

 発症から1週間程度までならば精度が確保できることが分かったためで、この期間内なら陽性でも陰性でも抗原検査のみで診断を認める。週内にも指針を変更する。