昨夏のAIG全英女子オープンで日本女子ゴルフ界に42年ぶりのメジャータイトルをもたらした21歳の渋野日向子が15日、オンラインでの記者会見に臨み、25日開幕のアース・モンダミン・カップ(千葉)で始まる新シーズンに向けて「複数回は優勝したい。悔いのない年にしたい」と笑顔で抱負を語った。

 新型コロナウイルスの感染拡大で目標の東京五輪は1年延期。「ショックだったけど、やることはいっぱいある」と思い直し、新しいトレーナーと「肉体改造」に手を付けた。「体重は3、4キロは増えた。飛距離は10ヤードアップした」と胸を張った。