豊橋総合動植物公園(愛知県豊橋市)で生まれた雌のアミメキリン「キララ」(1歳11カ月)が15日、新たな飼育先となる長野市の茶臼山動物園に移送された。体長が約3メートルのキララは輸送用の特別な箱に入り、トラックで運ばれた。

 キララは、繁殖のため動物園など施設同士で動物を貸し借りする制度「ブリーディングローン」で豊橋総合動植物公園に来た雄の「ウリュウ(瓜生)」(京都市動物園)と雌の「ユララ」(茶臼山動物園)の子。取り決めに基づいて茶臼山動物園に引っ越すことになった。