文化庁は15日、高松塚古墳(奈良県明日香村)の「飛鳥美人」の愛称で知られる女子群像壁画などを7月18日から24日まで一般公開すると発表した。約13年間にわたる修復作業が今年3月に終わっており、修復後初めての公開。

 5月に公開が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となった。

 高松塚古墳の壁画は、修復のため古墳から移され、近くの施設内にあり、見学はガラス越しとなる。1日当たりの定員は約100人。見学は無料だが、インターネットや往復はがきでの事前申し込みが必要。

 電話の問い合わせ、インターネットの申し込み受け付けは16日午前10時から。