【ニューヨーク共同】新型コロナウイルス感染拡大のため開幕が延期されている今季の年俸削減幅で選手会と対立している大リーグ機構(MLB)は、15日にオーナー会議を開いて今後の方針を協議する。全国紙USAトゥデー(電子版)が14日報じた。選手会の一方的な交渉終結宣言を受け、MLBが開幕強行の権利を行使する可能性が高まっており、具体的な日程が決まるかどうか注目される。

 USAトゥデーによると、MLBは選手会の要求通り試合数に比例した年俸を支払う代わりに、7月中旬から9月27日まで、50~60試合を実施する案がある。