石川県警羽咋署は14日までに、同県羽咋市の林道で酒気帯び運転をして息子をひいたとして、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)などの疑いで、同市神子原町の無職東輝雄容疑者(76)を逮捕した。容疑者の次男で無職の忍さん(44)が意識不明の重体。

 逮捕容疑は13日午前10時20分ごろ、同市神子原町の林道で、酒気を帯びた状態で軽貨物車を運転し、次男に衝突してけがをさせた疑い。

 羽咋署によると、忍さんが林道で軽貨物車を運転していて右の前後輪が側溝に落ちて、家族らに助けを求めた。駆け付けた容疑者が運転し、道路側に戻そうとして前方にいた忍さんに衝突した。