ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会で活躍した福岡堅樹(27)=パナソニック=が14日、オンラインで記者会見し、7人制の東京五輪出場を断念すると表明した。新型コロナウイルスの影響で来夏に延期となったことが理由と説明し「7人制日本代表から引退する。こういう運命だったと受け入れることができた」と述べ、以前から志す大学医学部進学に備える考えを示した。

 来年1月の開幕で検討されている来季のトップリーグは「最高のパフォーマンスができるように準備したい」とプレーする意向。大学受験や15人制を退くタイミングは明言しなかった。