東都大学野球リーグの亜大が14日、東京都日の出町のグラウンドで新型コロナウイルスの影響による活動自粛明け初となるオープン戦で社会人のNTT東日本と対戦した。試合前には抗体検査などを実施し、亜大の生田勉監督は「怖がっていては先に進めない。今回がいい例となり、いち早いキャンパスでの授業や課外活動の再開につながってほしい」と話した。

 6日にチーム練習を再開したばかり。主将の矢野雅哉内野手は「3カ月ぶりに試合ができたことがうれしい」と笑顔を見せた。予防措置を取って活動を広げたことに、大島正克学長は「このやり方がモデルケースになれば」と期待した。