【北京共同】14日の新華社電によると、中国浙江省で13日に起きたタンクローリーの爆発事故の死者は19人に上った。約170人が負傷し、うち24人は症状が重いという。

 中国メディアの第一財経(電子版)によると、爆発したタンクローリーを所有する企業は2016年以降、安全管理などを巡り11回の行政処分を受けていた。

 事故は13日午後に発生。液化石油ガス(LPG)を積んだタンクローリーが高速道路で爆発し、周辺の民家や工場が倒壊した。当局が詳しい原因を調べている。