ウィリアム・セッションズ氏(元米連邦捜査局長官)ワシントン・ポスト紙によると12日、米南部テキサス州サンアントニオの家族宅で、うっ血性心不全による合併症のため死去、90歳。

 故レーガン大統領時代の87年から連邦捜査局(FBI)長官を務め、FBI内の人種差別解消に取り組んだ。93年、公用機の私的使用など公私混同問題が指摘され、当時のクリントン大統領に解任された。(ワシントン共同)