国際サッカー連盟(FIFA)前会長のゼップ・ブラッター氏が、2010年4月にトリニダード・トバゴ協会に対して100万ドル(約1億700万円)の不正な送金をしたとしてスイス検察当局の新たな捜査対象になっていると13日、AP通信が報じた。

 15年に発覚した一連の汚職事件を受けてブラッター氏は6年の活動停止、FIFA元副会長のジャック・ワーナー氏(トリニダード・トバゴ)が永久活動停止処分を科せられた。(ロンドン共同)