【台北共同】台湾の人権団体などが13日、香港で「逃亡犯条例」改正案に抗議するデモ隊が立法会(議会)を包囲してから1年を記念する支援集会を台北で開き「台湾と香港は共に中国帝国主義の拡張に抵抗しよう」「香港は香港人のものだ」などとシュプレヒコールを繰り返した。

 台湾人のほか、香港人留学生ら約千人が参加。黒色の服を着た若者らが「光復香港、時代革命(香港を取り戻せ、時代の革命だ)」と記した旗やプラカードを掲げた。

 中国が決めた国家安全法制の香港への導入を批判したほか、蔡英文政権には香港から逃れてくる香港人に対する具体的な支援策の制定を要求した。