7月4日に再開するJ1などJリーグの各クラブは13日、各地で新型コロナウイルスへの対応ガイドラインに沿って練習試合に臨んだ。ゴール後の喜びを表現する際は「社会的距離を保つ」ことなどが定められた「新しい様式」に、選手が戸惑う場面もあった。

 静岡市のIAIスタジアム日本平でJ3藤枝と対戦したJ1清水の岡崎は、ミドルシュートを決めたカルリーニョスと思わず抱擁を交わした。岡崎は「突発的なところはちょっと時間がかかるかな」と振り返った。

 J1浦和とJ2町田が対戦した埼玉スタジアムでは、ゴール脇などにラベルが貼られた飲水ボトルが置かれ、選手は確認しながら手に取った。