【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が12日、世界全体で42万人を超えた。地域別では米大陸が世界で最も多くなり、被害が拡大している。感染者も12日、世界全体で750万人を超えた。

 世界保健機関(WHO)の状況報告では、10日付から米州地域事務局管内(南北米大陸)の死者が最多で、11日付で世界全体の46%に。欧州地域事務局管内(トルコや旧ソ連諸国を含む)が45%で続いている。11日付報告では、前日から増加した感染者の55%、死者の69%は米州地域事務局管内が占め、米大陸での被害拡大が深刻となっている。