【北京共同】北朝鮮の李善権外相は12日、初の米朝首脳会談から2年を迎えたのに合わせ談話を発表し、米国の長期的な軍事的脅威に対処するために「より確実な力を育てる」ことが北朝鮮の変わらぬ戦略目標だと述べ、核・ミサイル戦力強化を進める方針を強調した。朝鮮中央通信が伝えた。

 李氏は、金正恩朝鮮労働党委員長が5月の党中央軍事委員会拡大会議で「国家核発展戦略」を討議し、「核戦争抑止力強化」を表明したと指摘した。