れいわ新選組は11日、東京都内で会合を開き、都知事選対応を議論した。山本太郎代表が立候補すべきかどうかを巡って意見が分かれ、山本氏に対応を一任した。山本氏は出馬の可能性について記者団に「フィフティー(50%)だ。出たいという気持ちだけでどうにかなる話ではない」と述べ、18日の告示までに結論を出す考えを示した。

 会合には山本氏と舩後靖彦、木村英子両参院議員、次期衆院選の公認予定者らが出席。山本氏によると、元日弁連会長の宇都宮健児氏が出馬表明し、立憲民主党などが支援を決めたことから「引くべきだ」との意見が出た一方で「出るべきだ」との声も上がった。