【ニューヨーク共同】今季開催案の労使交渉が難航している米大リーグ機構(MLB)のマンフレッド・コミッショナーは10日、スポーツ専門局ESPNの取材に応じ「より多い試合の実施へ交渉することが望ましいが、われわれは試合数を決めて実施する権利がある。必要ならばその権利を行使する」と述べ、合意に至らない場合はMLB側がシーズンを強行する可能性に言及した。

 これまでのESPNの報道によると、3月の合意案で、選手は機構の決めたスケジュールに従わないといけないことになっている。