11日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比33銭円高ドル安の1ドル=107円00~01銭。ユーロは09銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円83~85銭。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)で2022年末までゼロ金利政策を継続する方針が示されたことで、米国の金利先安観からドルを売り、円を買う動きが強まった。

 ただ、安くなったドルを買い戻す動きもあり、為替ブローカーは「円高の進行は一時的な動き」との見方と示した。