東京都内で10日、熱中症の疑いで11人が救急搬送されたことが東京消防庁への取材で分かった。午後3時時点の速報値。10~90代の男女で、重い症状を訴えた人はいなかった。

 同庁によると、9日の搬送者は30人で、今年に入り最多だった。

 熱中症疑いは、湿度の高い蒸し暑い日が発生する6月ごろから多くなるという。同庁は「体を慣らしながら、計画的で小まめな水分補給を」と呼び掛けている。