昨季までソフトバンクでプレーしたキューバ出身のオスカー・コラス外野手(21)が今季の契約無効を主張していることが10日、分かった。今年2月に、コミッショナーの許可を得て復帰するまで他球団でプレーできない制限選手として公示されている。

 コラスは2017年に育成選手で入団。昨季支配下登録されて初打席初球本塁打を放ち、7試合に出場した。契約は3年という理解だったと訴え、共同通信のオンライン取材に「復帰を望んでいるが、私が理解した上での公正な交渉を求める。球団に言われた条件でなく、代理人と私自身が交渉した条件でプレーできなければならない」と話した。